タカラ塗料さんがされている古材風塗装のワークショップに参加してきました!!!
舞台美術の参考になるかなあと。
美術系に関して、私は中学の美術の授業レベルで、人に習ったことがないので、
とにかく、プロの方に教えてもらえるというのがまず楽しかった。
まずパテで板に木目風の凸凹をつけるやり方を伝授していただきました。
漆喰風の壁みたいな模様の付け方とか、コテの使い方など。
そしてあらかじめ用意していただいてたものに(パテは乾くのに1日かかるそうです)塗料で着色していきました。
塗っては乾かし、重ねて、ヤスリで擦って、また重ねて……
2色のステインと黒を使って、こんな感じに。
本来はアクセサリーなどを置いて撮影するときに使うらしいですが、
私は本当の木っぽい感じにしたかったので、葉っぱを置いてみました。
ちょっと華やかバージョン
2つめ。
ステインを使わず、塗料で塗ったもの。
1枚目は1時間くらいかけてじっくり。
2枚目は15分くらいでシャシャっと感覚のままやってみました。
これも葉っぱを置いてみた。
1枚目。
2枚目。
↓1枚目のん、言われてみたら、確かに似てるかも(*≧∀≦*)
またぜひ参加したいと思いました!!!
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