演劇まつりの参加劇団さんにいろいろとご意見をいただく会があって。
今回の公演は制作としての反省が多くて、もっと打つ手があったのではないかと悔しい思いがいっぱい。
こんなに悔しい思いをしたのは久し振り。
自分が至らないばかりに、観たいと思ってくださってるお客様に観ていただけない状況になったことが本当に悔やんでも悔やみきれない。
芝居に関して賛否両論あるのは仕方ないとして。
観たいと思ってる方に観ていただけないのは問題外。
そして、代表として、もっと作品に関われたのではないかという思いと。
気が治まらず…意識が集中しすぎてて、目が据わってる感じで。

ああ、悔しい。
でも、今、ここで悔し泣きしてる場合じゃない。
芝居での悔しい思いは芝居でしか解消できないので、
この思いを胸に、次こそは‼︎…ということで。
乞うご期待!!!