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演劇集団☆邂逅の公演『星空と砂の間に』が無事終わりました。
ご来場くださった皆様、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
今回の公演は本当に私にとっても劇団にとっても特別な特別な公演でした。

ここからは少し個人的な思いを。長いです(笑)

3月のオーディションから 4ヶ月。
いろんなことがありました。
泣いたり笑ったり怒ったり(笑)
う〜ん、いつもより泣いたなあ。なんか、やっぱりこの作品は『特別』なので。
やるにもかなりの覚悟がいったし、1年前から「ほんまにやる?」と自問自答して、決めてからは「やるしかない」と。

初演で関わった仲間の1人がお星様になってから、何年か経ちました。
悩みつつ、公演ギリギリになって、彼女のお母さんに手紙を書きました。
そして、日曜の昼公演に来てくださいました。
客出しのとき、彼女と同じ声で声をかけられ、ドキッとしました。
大泣きしてしまい、他のお客様にはちょっと失礼だったかもしれません。
彼女が選んだ曲や小道具。道具を作りながら彼女のことを話しました。
「娘は思い出の中に生きているんですね」って言って喜んでおられました。
なんだか、それだけでもこの公演やってよかったって思えて。
彼女に何もしてあげられなくて、あれから、後悔ばかりしていて…これでやっと気持ちの整理がつきました。
この公演の稽古が始まってから、何度空を眺めたかな。
しんどいことがあったり、うまくいかなかったり。そんなとき「頼む!助けて!私に力を貸して!」と本気で祈って。
彼女はこの作品と劇団を誰よりも愛していたから、その気持ちのせめて何分の1かでもキャスト全員が持てれば、劇団としてこの作品をやる意味があると。

これで5回目の再演になりますが、たぶん、おそらくこれが最後の再演になると思います。
新しい仲間たちといっしょに今までとまったく違う『星空〜』を作ることができて本当に幸せ( ´ ▽ ` )ノ
今回のみんな、大好き(*´ω`*) ありがとう!!!今、こんなに寂しいのは、いい公演だったってこと。
今までいっしょに戦ってきた戦友たちにも感謝。
『劇団』というものをやってきてよかった。
今は感謝と幸せな気持ちでいっぱい。 
この『思い』が少しでも皆さんに伝わりますように。
なんと言葉に表したらいいのかわかりません… でも、やっぱり、ありがとうございました(o^^o)
ありったけの感謝の気持ちを込めて。