めえさんのある1日

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観終わったあと、すぐに感想が書けませんでした。
ずんと、心に刺さりすぎて。
人間にとって、『本当の幸せってなんなんだろう』そんな問いかけが頭の中をぐるぐる…
自分にとっても、自分の大切な人たちにとっても。

2度めの罰を受けてから、歌を歌い始めたとき、客も結末はわかってて、 そんな中で、あのクリスチャンの幸せそうな笑顔に涙が出ました。
そして、3度めの罰を受けるときの、全てを悟っている彼の泣き笑いの表情が、忘れられません。

彼の両親それぞれの愛情にも胸が熱くなりました。二人とも本当に彼を愛していて。
あの後、彼らはどんな生活を送ったのか。

世界にどっぷりと浸かりすぎて、芝居を観ていることを忘れて観ていました。 

私はクリスチャンみたいに才能も、勇気もないけど、『自分にとって本当の幸せとは?』と問いながら生きていきたいと思います。

またクリスチャンに会いたいと思いました。 

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今日は東大阪大阪中・高生のための演劇ワークショップのオーディションがありました。
オーディションといっても、合格、不合格を決めるのではなく、配役を決めるためのものですが。
今年は過去最高の33名のキャスト希望者のうち30名がオーディションに参加。
そのうち3分の2が初参加。
このミュージカルやりますか、的な人数のキャストすべてにセリフを与えるという、しかも30分の作品で。
いやあ、すごいです。

今回は高校生も多くて、去年に比べて大人っぽい印象。
男子で大きい子は背、負けてるし!(°▽°)
去年も参加してて犬っころみたいに転げ回ってた男子たちも背がぐっと伸びてちょっぴり大人の顔になってて。
1年の成長ってすごいなあ。

2時間のオーディションの後、彼らの個性に合ったポジションにそれぞれをはめていくのですが。
セリフをひと言ふた言しゃべってもらえば、だいたいの個性はわかるし、力量もわかる。
難しいのは、伸びしろ。
今日初めて会った子たちは特に、1週間でどこまで上げられるか、が読みにくい。
とりあえず、配役は決めた。
オーディションから配役まで頭が痛くなるくらい集中(笑)

家に帰ってからもう一度彼らの写真とにらめっこ。
覚えているうちに彼らの特徴を書き留めておこう。
名前も覚えたいし。
彼らにどれだけまっすぐ、誠意を持って当たれるか。
毎年緊張する。
彼らといっしょに私も成長できる。
本当に楽しみだなあ。

『先生』って呼ばれるのが…ちょっと苦手なんやけど、仕方ない…(たまに自分が呼ばれてるの気づいてないときもある)
さらに、本職の先生に『先生』って呼ばれるのが、すごい違和感やけど…(´⊙ω⊙`)
…なんかね。
そこは耐えよう。うん。
来週配役発表、セリフを覚えてきてもらって、一ヶ月後に1週間のワークショップ、そして週末に発表!!という流れ。
がんばるぞ٩( 'ω' )و

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いつもはけっして踏み入れない私のお布団。(わざわざ避けて歩く)
布団の上で作業してたら、この状態…
猫あるあるやね…
飽きるまではしばらくいてくれるのかな。

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